SDテクノロジーの概要感動の瞬間と同時に捉える世界SDメモリーカードは、デジタルワールドの未来を拓く、革新的で常に進化を続けるブリッジメディアです。SDメモリーカードは、高い信頼性を誇る簡単な使用形式によって、消費者がビデオや写真、音楽を素早くキャプチャできるハイパフォーマンス製品を実現します。 SDテクノロジーは、携帯電話、デジタルカメラ、MP3音楽プレーヤー、パソコン、プリンター、カーナビシステム、電子ブックなど、さまざまな消費者電気機器に対して、事実上の業界標準を提供しています。SDテクノロジーは、十数種類もの製品ラインで、400以上の製品の8,000を超すモデルに採用されています。 SDメモリーカードは、標準容量および大容量の形式が、数種類のスピードクラスとともに用意されています。カードは、アプリケーションの将来の拡張と成長に必要な幅広い相互運用性と互換性を備えています。
大容量カード: 成長するSD標準
SDアソシエーションは、標準容量および大容量の双方のカードと、それらのカードタイプをホストする製品に対して、最低限のデータ転送を明確にする新たな仕様格付けを打ち立てました。容量が4GBから32GBまでの保存能力範囲では、すべてのSDカードで、より大量の作業をさらに速く実行できます。すべての大容量カードには、表示に「HC」を付けて、新たな保存能力がはっきりと分かるようにしています。 また、さらに増加した保存能力を、これまで以上のスピードとともに実現しています。新しい3つのスピードクラスは、ホスト製品がカード内に混在する断片状況をチェックし、カードの各部位ごとに書き込み速度を計算できるようにします。これにより、ホスト製品は、速度要件に沿ってどこにデータを書き込むかを迅速に決定できます。クラス2、クラス4、およびクラス6の3つのSDHCスピードクラスは、それぞれ1秒間に最低2MB、4MB、そして6MBの速度でデータを転送することを示し、製品の運用機能を保証します。 著作権の保護デジタルコンテンツの安全性を確立SDカードに使用されているコンテンツ保護テクノロジーであるCPRM (録画メディアに対するコンテンツ保護) は、音楽や他の商用メディアの新たな配信に欠かせない核心技術です。CPRMは、不正コピーを防止し、高レベルの保護を実現します。この技術は4C Entity, LLC (IBM、Intel、パナソニック、東芝の4つの企業から成る、デジタルコンテンツの著作権保護技術をラインセンスする組織体) によって開発されました。 DVD分野において実証済みのこの保護技術は、SDメモリーカードでは「鍵無効化」技術を各カードに構築することによって、さらに強化されています。 カードの制御回路は、適切な外部デバイスが検出された時のみ、(保護エリアでの) データの読み取りと書き込みを許可します。PCからSDメモリーカードへのチェックアウト (コピー) は、SDMI仕様に基づき、3複写までに制限されています。すべてのSDオーディオ製品は、SDMIに準拠しています。 SDカードの著作権保護機能の特長は、以下のとおりです。
SDメモリーカードファミリーのインデックス
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